
田中 充子 『大阪 中之島の川辺』 水彩画 38×26センチ

田中 充子 『伏見桃山 酒蔵』 水彩画 26×38センチ

大城 優子 『広河原里』 水彩画 6号

大城 優子 『雪舞う大原』 水彩画 6号

和渕 敏子 『沖島』 糸絵刺繍
<写生会から沖島へ。
狭い道から見上げる様にしてスケッチしたものを糸絵にしました。
狭い路地はあるし花は咲いているこんな所大好きです。>
ホームページ 和渕敏子 糸絵刺繍
和渕 敏子 『弁天埠頭』 糸絵刺繍
<月に1度の写生会。
昨日の入梅で諦めていたけどお天気になりラッキー~
ここは初めて去年の船の失敗を思い出しながら描くは線が多く
難しかったです。
糸絵にする時も線は手間がかかります。>

大原 洋一郎 『賑やかだったころの鴨川』 鉛筆+水彩 25×35㎝

大原 洋一郎 『賑やかだったころの伏見』
ボールペン+水彩 18×25㎝

和久井 健次 『愛する嵯峨野』 水彩画 F8

川上 鈴子 『とうふ屋仕事の後』 水彩 F 50
<ある時何気なく通り過ぎようとした時。
豆腐屋の前に 豆腐を絞った後の道具が店の前の歩道に
ずらっと並べて干している。
お昼前だからかな?お昼の間だけでしょうと、
そのまま通り過ぎる。一週間後の午後 やはり
歩道に干している。これはどうか。
ただ余りにも堂々たる行為。それにお店構え
面白く、道具が今では使わないであろう手作り工程の道具。
店の中も何となく旧そうな様子。気になりスケッチ。
店構え、豆腐作りの工程共面白く、作品にする。
その後も何度かスケッチし、作品に。>

川上 鈴子 『マテーラ』 水彩画 20号
<5年前マテーラにスケッチ旅行った時。
10年前行った時と、随分様子が変わっていました。
以前はただの観光でしたが、何時か絵に描いてみたいと思っていました。
貧しい人達が川の辺に洞窟を掘って生活。
今は川淵の洞窟の上の岩を掘って住居に。それも空き家が多く、
その上にコンクリートの高層住居。
時代の変化と共に様子が変わる所と、以前のままが合体で面白い。
因みに、宿泊ホテルは昔の土地を取り仕切る
親方さんの館で部屋の造りは全部異なりました。>

内田 敬三 『2020年の春』 水彩画 6F

内田 敬三 『2020年の秋』 水彩画 4F

高橋 成一 『八坂神社』 水彩画 6号

高橋 成一 『祇園川端通り』 水彩画 6号

亀井 正晴 『余呉湖暖冬』 水彩画 F5

亀井 正晴 『京都植物園』 水彩画 F5

岩﨑 脩子 『堅田運河』 水彩画 F8
<最近描いていないので数年前の作品ですが…>

岩﨑 脩子 『雄琴棚田』 水彩画 P10
<地元の人によると猿が田畑を荒らしに出てくるとか。
この日はお出ましなくホッとするも「やっぱり猿見たかったなぁ」>

高井 豊 『スイレンの池(長居植物園)』 油彩画 F10号

高井 豊 『木洩れ日の道(大山崎山荘)』 水彩画 F6号

中西 美喜男 『布引の滝』 アクリル画 F4号

中西 美喜男 『柏原より伊吹山』 アクリル画 F4号

菊川 圭子 『アイリス』 切り絵 6F

菊川 圭子 『石段のある風景』 切り絵 6F

笈田 詠司 『伊吹』 日本画 F6

笈田 詠司 『京都植物園にて』 日本画 F6
石鍋 充子 『梅香る 散歩道』 水彩画 F6号
石鍋 充子 『満開の桜』 水彩画 F6号
<自粛 自粛の今
お花見はオンラインで楽しんでいただければ幸いです。>
川﨑 泰弘 『漁船(大阪堺港)』 水彩画 F6
<漁を終えた漁船の船溜まりを描きました。>
ホームページ やっちゃんの水彩画ギャラリー
川﨑 泰弘 『銀杏の古木(交野市大阪市立大学附属植物園)』
水彩画 F6
<色づいた木の下で 恋人の語らいが、聞こえてきそう。>

松下 のり子 『雨あがり』 水彩画 6号

松下 のり子 『潮来の春』 水彩画 6号
錦織 由紀雄 『鴨川三条下がる西側』 透明水彩W&Nハーフパン、紙はコットマン、F4
<先斗町、木屋町、遠景に京都ゲートホテルの最上階。
複雑な街並みを東側から描いてみました。>
フェイスブック 京都ggの水彩てくてく
錦織 由紀雄 『京都府立植物園』
透明水彩W&Nハーフパン、ガッシュ、紙はホワイトアイビス、F4
<早咲きの桜。椿寒桜。3月の初めに梅を描こうと行ったのだが、
梅がイマイチだったのでこの桜をスケッチした。>

河合 みや 『舞妓さん』 水彩画 10号
<17才、年の暮れに>

河合 みや 『秋色』 水彩画 8号
<秋の澄んだ空気の中で>

河合 豊 『白壁』 水彩画 8号

河合 豊 『秋来』 水彩画 8号

上田 幸久 『中央公会堂』 水彩画 40.6×31.4cm

上田 幸久 『柿』 水彩画 33.3×24.2cm

井上 晴美 『東寺の塔』 水彩画 F6

井上 晴美 『梅小路公園』 水彩画 F6

藤田 正 『御幸町通高辻上ル』 水彩画 F6

藤田 正 『大阪市立大学附属植物園にて』 水彩画 F6
山田 久恵 『冬の坂道』 水彩画 6号
<大阪、天王寺の坂を寒い晴れた日に描いたものです。>
山田 久恵 『早春』 水彩画 6号
<植物園の梅がしっかり咲けてない頃に横のヒマラヤ杉の下で描きました。>

萩森 照一 『宇治川』 水彩画 8号

萩森 照一 『メキシコ杉』 水彩画 8号
中田 富士夫 『路地の町並』 油彩画 6号
中田 富士夫 『京都府立植物園』 油彩画 10号

水戸 孝彦 『私のベルリンマラソン』 水彩画 20号

水戸 孝彦 『マラソンの成果』 水彩画 6号

水戸 美知子 『勝竜寺城公園』 水彩画 6号

水戸 美知子 『宇治の茶店』 水彩画 6号

山本 ヤスミ 『願い事…』 水彩画 F4

山本 ヤスミ 『修理』 水彩画 F4
山下 伸祐 『京都街中スケッチ1』 水彩画
山下 伸祐 『京都街中スケッチ2』 水彩画
中村 美津江 『春がきた』 水彩画
中村 美津江 『御陵より』 油彩画
伊藤 忠正 『通天閣と新世界』 水彩画 53.1センチ✕65.2センチ
伊藤 忠正 『馬を襲うジャガー(アンリ・ルソー作品模写)』
水彩画 53.2センチ✕65.2センチ
花野 章二 『五条鴨川』 水彩画(ペン彩画)F4
花野 章二 『神楽岡の桜』 水彩画(ペン彩画)F4

出口 秀雄 『鳥羽の海女』 水彩画 8号

出口 秀雄 『灯台のある町』 水彩画 8号

上原 じゅん子 『絵本』 水彩画 6号

上原 じゅん子 『坊主の品評会』 水彩画 6号

佐野 能彦 『交野市私市植物園』 水彩画
中田 ゆきみ 『バングラデシュの青年』 鉛筆・パステル 6号

中田 ゆきみ 『生きてる』 色鉛筆・ボールペン 6号

青山 龍雄 『神戸の街を望む』 色鉛筆・インク 38cm×54cm
青山 龍雄 『京の喫茶店』 インク 38cm×54cm

勝部 史郎 『広沢池』 水彩画 F6号

勝部 史郎 『梅小路公園』 水彩画 F6号

玉井 和子 『実り』 アクリル 油彩 F30号
<植物園の片隅に大きく実っていた赤カブ。
黄色い花が咲いていたのが印象的でした。>
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